今からお伝えする話は
配属先で誰にも声をかけられず、
「自分はこの職場に必要ないのでは」
と毎日感じていた新人が
たった一つのスキルを武器に
職場での居場所を勝ち取り
6期連続で評価されるまでになった
真実のストーリーです。
初めまして
れんです
私のブログを見てくださり
ありがとうございます
現在、東京でITエンジニアとして働いています。
東京で働くことに憧れて、就職活動も東京中心。
希望通りのIT企業から内定をもらい、
最高のスタートを切ったはずでした。
しかし、待っていたのは、
誰にも話しかけられない毎日。

わからないことがあっても聞けない。
仕事を任されることもない。
そこにいるのに、いないのと同じ。
「このままここにいても意味がない」
「精神を病む前に、転職も視野か……」
そんなことばかり考えていた頃、
私は身近な人の一言をきっかけに、
Excelを本気で学び直すことを決めます。

そこから約1年。
自分の業務を思い通りに動かせるようになり、
6年目を迎える頃には、成果を評価され、
6期連続賞与アップを達成しました。

今でこそ、
職場に自分の役割があり、
仕事を面白いと思えています。
しかし、Excelを学び直す前の私は、
何をやっても成果が出ず、
自分の存在価値を見失っていた
ただの空気のような新人でした。
そんな私が、
どうやって職場に居場所を作ることが
できたのか?
正直、思い出したくない
遠回りや失敗も含めて、
包み隠さずお伝えしていきます。
『職場に居場所がない』
『このまま働き続けるのが不安』
そう感じている方にとって、
今日が変わるきっかけに必ずなります。
ぜひ、最後までお付き合いください。
お前の居場所なんてない
東京で就職し、ばりばり働いて、
未来に希望を持って生きる
北海道で生まれ育った私は、
東京に漠然とした憧れを持っていました。

もちろん、就職活動は東京中心。
結果として、東京のIT系企業に就職します。
順調でした。驚くほどに。
自分のやりたいIT系の仕事、
しかも東京で働ける。
ワクワクしながら出勤したあの日を、
今も覚えています。
気の利いたオフィスに、
今流行りのフリーアドレス席。
コーヒー片手に出勤する。
「ああ、理想だな」
ただ、実際はひとりぼっちでした。

誰も気にかけてくれない、誰も助けてくれない、
声もかけられない。
「お前の居場所なんて作った覚えはない」
と言わんばかりの冷たい目線。
いわゆる、村社会です。
長年連れ添った身内同士は仲がいい。
でもスキルも知識もない新人なんて、
空気と同じ。
私は気づきます。
「職場に貢献できなければ、
ずっと空気のままだ」と。
そう思い、
まず貢献できる一番の近道だと感じたExcelを、
極めることを決意しました。
成長を感じない日々
当時、ほとんどExcelの知識がなかった私は、
参考書を読めばスキルアップできるだろうと、
単純に考えていました。
そこで、私は参考書を読み漁りました。
結果、どうなったか。
知ってるけど、使えない。

今思い返せば、ショートカットも関数も、
使うタイミングはいくらでもありました。
知識としては、確かに持っていたと思います。
ただ、使えなかった。
業務に追われると、
ショートカットキーではなく、
慣れたマウス操作でExcelを触ってしまう。
目の前の業務にどの関数を使うべきかわからず、
学んだことを活かせない。
正直、成果の出ない日々と職場の環境に、
疲れ切っていました。

「精神を病む前に、転職も視野か……」
救世主は隣にいた
同時期の頃でした。
職場で出会った女性と縁があり、
お付き合いすることとなります。
普段はあまり、
職場での境遇を周りに話さない私ですが、
その日、初めて自分の状況を話しました。
「どれだけ参考書を読んでも、
仕事で活かせない」
そう、言葉を投げかけました。

するとパートナーは一言。
「関数を覚えた時、
その都度業務に活用するイメージできてる?」
私は衝撃を受けました。
「やりたいこと」と「できること」を
紐づけることができていなかったんだと。
私のパートナーは、
✅商業系の学校を卒業
✅Office系の各種資格を取得
✅現役でExcelを使いこなすキャリアウーマン
であり、
まさに私が目指すExcelの使い手でした。
パートナーはこう続けます。
「できてないなら、
まずその段階を越えないとね」
私は、ここで独学の限界を知ることになります。

「え?その段階?それだけじゃないの?」
「大事なのことが、もう一つあるんだよ」
パートナー曰く、大事なのは
「自分が問題だと気づいてすらいないこと」に、
どれだけ触れられるかだといいます。
例えば、SUMIF関数で集計しなくても、
ピボットテーブルやPower Queryを使えば
もっと時短できる。
ですが、ほとんどの人は
「今使っている関数が、実はもっと改善できる」
とは思いもしません。
パートナーは、
こういった気づきを学校で先生や同級生と交流する中で培ってきたとのことでした。
私はその話を聞き、
パートナーにExcelを学ぶことになります。
積み上げてきたもの
その日から、参考書で学ぶときは、
都度業務をイメージするようにしました。
自分の業務にどんな関数や機能を使って、
Excelを仕組み化しているかをパートナーに伝え、
常にフィードバックをもらっていきました。

元々、参考書を読み漁っていたこともあり、
知識に考え方が加わり、
自分の業務を徐々に効率化していけるようになりました。
徐々にできるようになっていく感覚。
そして、仕組み化して効率的に業務が回ることの面白さ。
それらが重なって、
毎日の業務が楽しくなっていったのを覚えています。

1年を超えた頃には、
Excelを自由に扱えている自分に気づきます。
さらに、6年目を迎える頃には成果を評価され、
6期連続で賞与アップを達成しました。

ある日、
「れん君、もしかして業務、
物足りなくなってない?」
上司からの一言でした。
「結構作業を渡しているけど、
そつなくこなしてくれるから」
初めは、職場の人に気づいてもらいたい。
そんな気持ちで始めたExcelでした。
ただ、その頃には、気持ちも変わっていました。

もう、周りの目は気にしない。
自分に後輩ができたら、
同じ思いをさせないように、
私が支えになってあげよう。
私が発信する理由
私は、この経験をもとに、
職場に居場所がないと悩む方の助けになりたいと思い発信活動をしています。
ある人には、
Excelなんて大したスキルではない。
そう思うかもしれません。
されど、Excelです。
Excelは身近なツールで、とても多くの人が使う。
そして、学習コストに対するリターンが、
とても大きい。
だからこそ、
職場での居場所を見つける手段として、
まずExcelから始めてみるのはアリなのです。
もし、あなたが同じ境遇なら
今この瞬間、動いてみませんか?
とはいえ、
✅ 何から始めたらいいかわからない
✅ どう行動すべきかわからない
そういった方が、多いのではないでしょうか。

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